多汗症とは
多汗症とは、必要以上にたくさんの汗をかく病気を指します。多汗症の方は、気温の変化や運動などとは関係なしに必要以上に汗をかくことが多いようです。
字を書こうと思ったら紙が濡れて破れてしまった、新聞のインクが手につく、フォークダンスで手をつなごうと思ったら自分の手がべたべたしていて困ったなど、多汗症はその症状で悩んでいる人にとっては、日常生活上非常に悩ましいものなのです。
汗には、体温調節のために出る汗の「温熱性発汗」と、体温調節とは関係なく暑くなくても精神的な興奮にともなって出る汗の「精神性発汗」があります。精神性発汗では一過性にどっと増えてまもなく収まるのに対し、温熱性発汗は持続的な出かたをします。
さて、多汗症ですが、分類すると2つに大別されます。「全身多汗症」と「局所多汗症(局部多汗症)」です。
全身多汗症とは、体全体から汗をかく症状のことを言います。
局所多汗症とは、体の一部から汗をかくことをです。体の一部とは、「顔」「手のひら」「足の裏」「脇の下」「頭部」などです。なお、手のひらから発汗する人は、ほとんどの場合足の裏からの発汗もあります。どちらも精神性の発汗であり両者は関係があるようです。
多汗症は、4〜5歳くらいの幼少時に発症し、中学生、高校生になった思春期頃に気になり出す方が多いようです。日常生活や仕事などの精神的なストレスなどから、社会人になってから多汗症になってしまう方もいらっしゃいます。この多汗症になる原因も様々な理由があります。
原因
手掌(手のひら)
足(足の裏)
脇(わき)
頭部
顔(顔面)
全身多汗症
治療
手術
ボトックス注射(ボトックス注入)
多汗症と保険
多汗症と漢方(漢方薬)
病院の選び方
多汗症対策
わきがと多汗症
わきが原因
わきが対策


